図面の先にある、確かな責任

私たちの建築は、図面を描き、それを引き渡すだけでは終わりません。
長年ゼネコンで培ってきた豊富な経験から、設計図がどれほど優れていても、
現場での監理が滞れば、建物の品質は決して高まらないことを知っています。
だからこそ私たちは、設計から施工、そして竣工後のサポートまで、一貫した責任を持つことに徹底的にこだわります。

確かな品質を実現するプロセス

  1. 設計の意図を現場に正確に伝え、実行を担保すること。
  2. 予期せぬ課題に対して、現場の状況から迅速かつ最適な解決策を導き出すこと。

この徹底した現場主義こそが、お客様の期待を上回る建築を実現する、
私たちの揺るぎない強みです。
プロフェッショナルとしての責任をもって、完成まで寄り添います。

現場から学んだ、建築への想い

私は長年、ゼネコンの現場で多くのプロジェクトに携わってまいりました。
そこで学んだのは、建築は決して一人で成し遂げられるものではなく、様々なプロフェッショナルが知恵と技術を結集させて創り上げる「共同作業」だということです。
設計者、施工管理者、職人、そしてお客様。それぞれが異なる視点を持ち、異なる専門性を発揮する中で、いかに全体を調和させ、一つの目標に向かって進むか。

その調整役としての経験が、現在の私たちの設計・監理スタイルの礎となっています。
現場の最前線で培った実践的な知識と、そこで身につけたコミュニケーション能力。これらが私たちの揺るぎない誠実さと結びつくことで、お客様の想いをただ形に
するだけでなく、期待を超える質の高い建築を実現できると確信しています。

本当に良いと信じる建築を、
最後まで

「自分たちが本当に良いと信じる建築を、自分たちの責任で最後までやり遂げたい」。それが、長年勤めた組織を離れ、この事務所を立ち上げた一番の理由です。
変化する環境、多様化するニーズ。私たちはそれらをビジネスチャンスと捉え、
よりお客様のニーズに合った、高い建築技術と他社にはない発想の提案を目標に
掲げてまいります。
私たちは、お客様との対話を何よりも大切にしています。お客様の夢や、建築に
込めた想いを深く理解することからすべてが始まります。そして、その想いを裏切らない、揺るぎない誠実さで、一つひとつの仕事に真摯に向き合います。

お客様と歩む、
かけがえのない時間

私たちが最も大切にしているのは、お客様との長期的な関係です。建物を引き渡した後も、長いお付き合いこそが私たちの誇りです。
どんな小さなご相談にも真摯に向き合い、設計者としての責任と誇りをもって、
建物の一生に寄り添い続けます。
また、私たちは単に建物を設計するだけでなく、そこで暮らす人、集う人、働く人の未来を創り出すことだと考えています。「安全」「安心」「快適」な環境を提供で
きるプロフェッショナル集団として、全社をあげて努力していく所存です。
お客様の「よかった」という一言が、私たちの最高の喜びです。この場所で、
お客様の未来を形にできることを誇りに思います。

北の大地に根ざした、
人に寄り添う建築

私たちが事務所を北海道の地に構えたのは、この豊かな自然と厳しい気候の中で、人々に寄り添う建築を創造したいという強い想いがあるからです。
雪や寒さといった自然条件を単なる「課題」と捉えるのではなく、熱効率を高める工夫や、光を最大限に取り込む設計など、北海道ならではの特徴を活かした建築を追求しています。
厳しい冬の環境の中でも、人が温かく暮らせる空間。自然と調和しながらも、
機能性を追求した設計。この地域の特性を知る私たちだからこそ実現できる、
北海道の風土に根ざした建築づくりに取り組んでおります。
これからも、私たちは常に新しい挑戦を続け、建築を通じて社会に貢献してまいります。お客様に寄り添ってきた私たちだからこそ、お客様の夢を、
確かな「現実」へと変えることができるのです。
ご支援とご愛護を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 上村福里のイメージ

代表取締役 上村福里